2022-01-01から1年間の記事一覧
SONY α9 SIGMA 40mm F1.4 DG HSM カメラ生活も長いこと続けていますが、間違いなく標準域のレンズとしては最高峰です。重さも最高峰ですが。 新たにシグマの40mmを導入しました。導入経緯は別記事にて。 kotomono.hatenablog.com 解像感とボケ味が両立する数…
SONY α9 SAMYANG AF 135mm F1.8 FE 何もない休日 縁側にiPadとα9を持ち出す 風に揺れる木々とシャッターの音 何と贅沢な時間
SONY α9 SAMYANG AF 135mm F1.8 FE SIGMAの出番がなくなるほど、サムヤン135mmは魔性のレンズです。 遠近関わらず、絞り開放で、絞り開放でいいんだと思わせてくれる最高のレンズです。
SONY α9 SAMYANG AF 135mm F1.8 FE 最近は標準から広角側ばかり使っていたので、中望遠は単純に楽しいです。 非日常が簡単に味わえるレンズは楽しいの一言です。
SONY α9 SAMYANG AF 135mm F1.8 FE ひたすらに開放撮影が楽しいレンズです。
SONY α9 SAMYANG AF 135mm F1.8 FE ひたすらに開放撮影が楽しいレンズです。
SONY α9 SAMYANG AF 135mm F1.8 FE これは会心のレンズです。 各種レビューが絶賛なのも納得の性能です。 開放が最高に楽しいレンズですね。
SONY α9 SAMYANG AF 135mm F1.8 FE これは会心のレンズです。 各種レビューが絶賛なのも納得の性能です。 開放が最高に楽しいレンズですね。
長らく写真を趣味として楽しんでしますが、いまだにボケ写真が大好物です。 広角でビシッと全面にピントがあった写真も好みですが、ブログに載せやすい明るいレンズでのボケボケ写真は、やはり便利で止められません。
レンズ一本で全ての撮影をできる様になりたいと思っています。 というのも、昔、デジタルカメラを始めたばかりの頃、50mm一本で一年以上撮影をしていたことがあります。 その時使っていたのが「Nikon D700」と「Makro Planar T*2/50mm ZF」の組み合わせで、…
撮影者にとっての「標準距離」があると思います。一般的には50mmと言われていますよね。 私の標準距離は、一昔前前まで85mmだったのですが、今では35mm程度になっています。 その35mmから望遠域の撮影が可能なタムロンの35-150mmは、私にとっては最高のレン…
カメラは長いこと使ってきて、その時々で楽しんでいましたが、好みの焦点距離はぐるぐると変わっていきました。 最初期は基本に忠実に、今でも忘れない「マクロプラナー50mmF2.0」のみを1年以上使い続けました。 明るいレンズの圧倒的なボケ味にカメラとい…
タムロンさんのスペックは非常に魅力的なものの、35-150mmで少し縁遠く感じるようになってしまったところです。 そこで、信頼のシグマさんへと舵を切ることにしました。 最期のカメラとして購入したα9に合わせるレンズとして申し分ないレンズ SIGMA 35mm F1.…
カメラやレンズを購入すれば、まずは自宅内で試写をするかと思います。 映し出されるモニター越しの画に、素晴らしいレンズを確信したものです。 そんな試写中に、レンズが梱包されていたジョーシンのダンボールを撮影して違和感を覚えました。 モニターに映…
期待値の高さにより導入したタムロン35-150mmですが、公式にも掲載されていない唯一の欠点が仕様と確定したため、残念ながら手放しました。 それは、「近接撮影時の周辺画質があまりにも酷い」点です。 「TAMRON 35-150mm F/2-2.8」35mm F2.0 掲載写真は当レ…
予定よりも数ヶ月早く入手するることができました。 入荷未定の商品を購入し、購入後に「5月入荷」の連絡をもらっていたところですが、随分と早く入手することができました。 「35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)」 終のカメラとして選んだα9に組み…