SONY α9で使うピクチャーエフェクト

SONY α9には「ピクチャーエフェクト」という、カメラ内で画作りをしてくれる機能があるのですが、カメラ好きとしてはどこかエフェクトに頼りたくないという面があり、これまでほとんどつかってきませんでした。
そんななかでも「ソフトハイキー」の画作りは実に面白く、適正露出で撮影してしまうとその名の通りハイキーに仕上がってしまうのですが、露出を−2程度にしてあげると、ややブルーに寄った荒廃的な表現が可能になっているのです。
富士のクラシッククロームまでとは言いませんが、日常使いにも耐えうる面白い表現ができそうです。
SIRUI Sniper 16mm F1.2で撮影していると、これで十分だと実感する

サビの表現も含めピント面は開放から十分すぎる解像感です。
フルサイズ換算24mmの画角ですので後ボケはざわつきがちですが、実売価格を考えると全くの不満はありません。

SONY α9との組み合わせは取り回しが非常によく、撮影が気持ちの良いレンズです。
AF-Cでのフォーカスも素早く正確で、純正レンズと遜色なく使えています。
ただし、最新のファームウェアであるV1.0.6とSONY α9の組み合わせは、AF-Cがまともに作動しなくなるばかりでなく、本体の起動にも悪影響がみられたので、他の機種も含め導入は慎重に行なった方が良いと思います。
フルサイズのカメラにAPS-Cのレンズは…なんて。
75mmの導入も検討していきたいところです。


