久しぶりにカメラバッグを新調してみました。
すでに入手が困難なものであるため、ある意味巡り合わせといったところです。
カメラブームも去り、今では拘ることさえもナンセンスですが、未だに卉奏(旧・Acru)さんのプロダクトは琴線に触れます。
今回入手したのは「kukuri」というトートバッグですが、外装の全てがレザーで作られたものになります。
過去に帆布バージョンも持っていましたが、勿体無い精神が働きあまり活躍の機会がないまま手放した経緯があります。
今回はオールレザーになり、個人的には手入れが楽ですので、気兼ねなく使っていきたいと思います。