コナログ ~フィルムシミュレーションのレビュー~

趣味は写真とカメラとカメラバッグ収集。好きなアーティストはAimer。数多くのデジタルカメラをとっかえひっかえした経験から、現在使用中の富士フイルム「X-T20」のフィルムシミュレーションをレビューします

カメラバッグが好きすぎてカメラバッグを使わなくなった私は”ブロガーズトート”を愛用している(Film Simulation)

カメラ機材が増えるたびに、またはカメラ機材を変えるたびに、その持ち出し方法に工夫が必要となってきます。
カメラバッグを試すことも好きなため、自宅には数多くのカメラバッグが溢れています。

「重たい機材を持ち出すのにはこのカメラバッグ…」
「近くの公園に子供と散歩に行くだけだからこの小さいカメラバッグでいいか。でも水筒はどうしよう…」など。

用途に合わせてカメラバッグを使い分けていて、まるで使いこなせている気でいました。
しかし、その都度、中身を入れ替えるのは面倒ですし、なにより持っていくバッグを考えることが無駄な時間でもありました。

そんなカメラバッグ好きの私が今使っているバッグは普通のトートバッグ”ブロガーズトート”です。
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FUJIFILM X-T20 FUJINON XF 16mm F1.4 R WR
16mm F1.4 SS1/60 ISO500 PRO Neg.Hi

”普通”と書きましたが、特殊なバッグかもしれません。
superclassic.jp

非常に大容量で、大小各種のポケットやペットボトルスペースもあります。
外側はPUコーティングがされており、耐水性や耐候性も非常に高く、ある程度雑に扱っても汚れることもありません。
最大の特徴は、容量に比べ軽量という点です。

外寸 高さ 35cm × 横幅 42cm × 奥行 15.5cm
内寸 高さ 35cm × 横幅 41.5cm × 奥行 15cm
重量 590g

大型のバッグですが非常に軽量で、同容量程度のカメラバッグと比べるとバッグ自体で1kg程の重量差があります。
あまりにもカメラバッグが好きすぎるあまり、カメラを運ぶのはカメラバッグという固定観念にとらわれていたようです。

もちろん、カメラやレンズをそのまま入れるのは抵抗がありますので、インナーケースを併用しています。
これもいろいろなケースを試してみましたが、今はDOMKEのインナーボックスを使っています。
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FUJIFILM X-T20 FUJINON XF 56mm F1.2 R
56mm F1.2 SS1/60 ISO1250 PRO Neg.Hi

奥行きのあるバッグなので、奥行きのあるDOMKEのインナーボックスは相性がよかったのです。

カメラバッグには”沼”が存在するのですが、まさかその沼の底が、カメラバッグではないとは思いもしませんでした。

Film Simulation

上記バッグの画像は”PRO Neg.Hi”で撮影したものです。
他のフィルムシミュレーションは次のようになりました。

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PROVIA

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Velvia

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ASTIA

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CLASSIC CHROME

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PRO Neg.Std

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ACROS

全面グレーのバッグですので、はっきりいうとほとんど代わり映えしない画像となりました。
そんな中でも、色合いが一番実物に近いのはASTIAでしょうか。
人物でも風景でも、自然にキレイな写真が取りたいときにはASTIAを選ぶことをおすすめします。