こなろぐ

富士フイルムの「X-T20」で撮影した日々の写真を記録するだけのブログです

X-T20で試すACROSの味

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X-T20 FUJINON XF 56mm F1.2 R
56mm F1.2 SS1/85 ISO320 ACROS−R

富士の”ACROS”はとても贅沢な写りを提供してくれます。
はっきりいうと言葉で何がいい!なんて言い表せないのです。
ただ、富士の魔法にかけられたとしか言いようがありません。

日常をドラマチックに表現してくれるモノクロの世界は、写真表現としては”ちょっとずるい”のです。
そんなモノクロの中でもこの”ACROS”は”もっとずるい”モノクロ写真を取らせてくれます。

もともと、富士フイルムの絵作りは明暗の表現が素晴らしいので、モノクロ写真との相性も抜群だと思っています。
そんなリッチなACROSの味を気軽に楽しめるX-T20は、やはり写真を撮ることが楽しいミラーレスカメラですね。

フィルムシミュレーション

モノクロの世界ではフォトジェニックな対象も、カラーの世界では普通の写真ということもあります。

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PROVIA

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Velvia

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ASTIA

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CLASSIC CHROME

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PRO Neg.Hi

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PRO Neg.Std

はっきりくっきりとしていない被写体である”ブロガーズトート”ですので、ベルビアでの表現が美しいです。
また、クラシッククロームの独特の色は、見れば見るほど引き込まれるものがあります。

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左から、アクロス、プロビア、ベルビア、アスティア
フィルムシミュレーションの答えを求め続けたいと思います。