OLYMPUS OM-D E-M1
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
初めてのサクランボ狩り
あいにくの天気のため場内は貸切状態、まさに食べ放題となりました
OLYMPUS OM-D E-M1
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
M4/3でカメラのシステムを組むとして、その利点を最大限に活かしたいとも思うわけです。
F2.8ズームは大型センサーとの住み分けがよろしくないので、大口径単焦点レンズを中心にシステムを組みたいのが正直なところ。
また、小型軽量なシステムを組めることがM4/3の魅力でもあるので、超大口径レンズも様子見としてみよう。
そうなると、
これら3本のレンズに、マウントアダプターを介しての「TAMRON SP AF 90mm F/2.5 (52E)」と「Nikon Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED」があるので、ほぼ全ての状況に対応できるシステムが組めるはずです。
日常的にはとても軽い3本のレンズを持ち歩くだけですので、持ち出しを躊躇することもなくなるはずです。
と、ここまで書いておいて、おそらくは「LUMIX G 42.5mm/F1.7」を使ってみたいだけなんだと思います、はい。
OLYMPUS OM-D E-M1
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
ずいぶんとブログ更新が滞ってしまいました。
E-M1無印を使い続ける内にmark iiを購入すべきか、ニコンに戻るべきか悩ましい悩みに悩まされる毎日です。
ただ、E-M1 mark ii や α9を試用してみた感覚では、もう既に"DSLRの優位性はない"ところまで来てしまっているので、今更DSLRに戻るもの如何なものかという率直な感想もあります。
近い将来、確実にミラーレス一択時代が来るはずで、DSLRはまさに"趣味の世界”となります。
その一端をみるにつれ、今後のカメラシステムの振り方に悶々とするばかりの今日このごろです。