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2015-04-01から1ヶ月間の記事一覧

メザシ?ししゃも?

FUJIFILM X100Sどっちにしても美味しそう。 スポンサードリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

苦味と酸味の狭間で

FUJIFILM X100S甘いだけでは物足りない。 スポンサードリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

X100Sを含む富士の色は清々しい

FUJIFILM X100S富士フイルムのデジタルカメラをメインカメラとしている人は、すべからく富士の色が好きだと思います。 圧倒的な高感度性能に加え、独特の画作りが富士機の特徴です。 未だにJPEG撮って出しを使えるのは富士機だけで、その安心感は桁違いです…

写真が趣味ですと胸を張って言えること

FUJIFILM X100S写真を撮るという事がとても好きで、いつの間にか趣味になっていました。 元々は無趣味だった自分を変えるために始めた写真も、子供の誕生とともに本格的にのめりこむようになりました。ニコンのデジタル一眼レフカメラを始めに手にしたことも…

春の象徴 ふきのとう を発見

OLYMPUS OM-D E-M1 / Voigtlander NOKTON 42.5mm F0.95ようやくあちこちにふきのとうが見られる季節になってきた北国です。子どもとのお散歩に持ち出すにもためらわれない重さのミラーレスカメラは、子育て世代には手放しでオススメできます。 スポンサード…

X100Sで撮るE-M1

FUJIFILM X100S想うよりも早く、スナップショット。 スポンサードリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

曇天の夕日をX100Sでスナップ撮影

FUJIFILM X100S一面の雲が広がる空の隙間、地平線に広がる山々の彼方に沈みゆく夕日。 目の前に広がる突然の光景を写真に収めようと、バッグから取り出したX100Sをパチリ。 この気軽さ、サイズ感がX100Sの最大の利点だと思います。ふと感じたその「写真を撮…

E-M1のチルト液晶を便利に利用していきたい

OLYMPUS OM-D E-M1 / Voigtlander NOKTON 42.5mm F0.95先の記事でも触れましたが、腰高での撮影時に便利に利用しているチルト液晶ですが、地面すれすれからの撮影に便利というほうが一般的でしょうか。ファインダーのみの撮影では地面に寝転ぶ、若しくはノー…

季節の隙間

OLYMPUS OM-D E-M1 / Voigtlander NOKTON 42.5mm F0.95秋と冬の間。 冬と春の間。 スポンサードリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

いつもお世話になっています

OLYMPUS OM-D E-M1 / Voigtlander NOKTON 42.5mm F0.95そろそろ次へのバトンタッチが近づいてきたブロアーですが、次に使いたいと思っているのも、同じハクバのブロアーでしょうか。バッグ内で暴れても傷がつきにくそうな素材と、手頃な価格。 大きさも今の…

Command

OLYMPUS OM-D E-M1 / Voigtlander NOKTON 42.5mm F0.95さぁそのボタンを押して。 スポンサードリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

北国にもようやく春の風が吹き始めました

OLYMPUS OM-D E-M1 / Voigtlander NOKTON 42.5mm F0.95木々や草木も芽吹き始め、日差しや風にすっかり春の匂いを感じることが出来ます。何も特別なことはありませんが、子どもたちが成長し、日々不自由なく生活できていることに、ただただ感謝しているところ…

チルト液晶が便利なOLYMPUS OM-D E-M1

OLYMPUS OM-D E-M1 / Voigtlander NOKTON 42.5mm F0.95デジタルカメラのLCDに関して、現行では「固定」「チルト」「バリアングル」の3種類が主流かと思われます。それぞれに利点があるのですが、私は断然「チルト」方式が好みです。 その理由は「腰高にカメ…

上を向いて歩こう

OLYMPUS OM-D E-M1 / Voigtlander NOKTON 42.5mm F0.95カメラを持ち歩いて初めて見つける景色。 スポンサードリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

Voigtlander NOKTON 42.5mm F0.95のボケボケ

OLYMPUS OM-D E-M1 / Voigtlander NOKTON 42.5mm F0.95開放マクロはボケボケで芯を見つけるのも困難です。 スポンサードリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

RAW現像はRaw Therapeeを利用

OLYMPUS OM-D E-M1 / Voigtlander NOKTON 42.5mm F0.95ニコンを使用していた時は、基本的にRAWで撮影し現像することが多かったのですが、FUJIFILM X100Sを使用するようになってからは、JPEG撮って出しを良く利用するようになりました。いまでも富士フイルム…

目と口

OLYMPUS OM-D E-M1 / Voigtlander NOKTON 42.5mm F0.95目と口の椅子。 スポンサードリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

夢の世界でショッピング

OLYMPUS OM-D E-M1 / Voigtlander NOKTON 42.5mm F0.95目の輝きが違いますね。 スポンサードリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

Voigtlander NOKTON 42.5mm F0.95はどこまでも自由

OLYMPUS OM-D E-M1 / Voigtlander NOKTON 42.5mm F0.95開放からちょっと絞った画、がっつり絞った画とそれぞれに特徴があり楽しむことが出来ます。また、遠景からマクロ撮影と、距離に関してもとても自由度の高い撮影が可能です。近接でのテーブルフォト、遠…

カラフルアート...片付かないおもちゃ達

OLYMPUS OM-D E-M1 / Voigtlander NOKTON 42.5mm F0.95親に似て子どもたちも片付けが得意ではないらしいです。 スポンサードリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

嫌煙

OLYMPUS OM-D E-M1 / Voigtlander NOKTON 42.5mm F0.95たばこは嫌い。 このような結果を生む事実があるから。

白線

OLYMPUS OM-D E-M1 / Voigtlander NOKTON 42.5mm F0.95人工的な白い色。 スポンサードリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

三色信号カンカンカン

OLYMPUS OM-D E-M1 / Voigtlander NOKTON 42.5mm F0.95赤青黃の揃い踏み。 スポンサードリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

Voigtlander NOKTON 42.5mm F0.95のファーストインプレッション

OLYMPUS OM-D E-M1 / Voigtlander NOKTON 42.5mm F0.95 Voigtlander NOKTON 42.5mm F0.95を導入 マイクロフォーサーズマウントに戻ることを考えた時に、ノクトン F0.95シリーズが頭に浮かびました。 過去に「Voigtlander NOKTON 25mm F0.95」を使用していた…

OLYMPUS OM-D E-M1で撮る残雪の色

OLYMPUS OM-D E-M1 / Voigtlander NOKTON 42.5mm F0.95今年の雪は例年よりとても少なく、もうすぐ無くなってしまうような勢いです。OLYMPUS OM-D E-M1の白の表現はどうでしょうか。一面真っ白の真冬に撮影してみたかったですが、また半年後になってしまいま…

OLYMPUS OM-D E-M1のフットワークの軽さは武器になる

OLYMPUS OM-D E-M1 / Voigtlander NOKTON 42.5mm F0.95持ち運べるシステムというのはやはり大きな武器になることを実感しました。 どこにでも持ち運べることと、どこでも取り出せることと撮り出せること。図らずもスマートフォンの普及によって写真を撮ると…

マイクロフォーサーズはボケないは真か

OLYMPUS OM-D E-M1 / Voigtlander NOKTON 42.5mm F0.95この画像を見て、ボケが足りないと感じる人は少ないと思います。マイクロフォーサーズレンズ群は総じて「寄れる」レンズが多くあります。 また、Voigtlander NOKTON 42.5mm F0.95のように、センサーサイ…

OLYMPUS OM-D E-M1のレビューにならないファーストインプレッション

OLYMPUS OM-D E-M1 / Voigtlander NOKTON 42.5mm F0.95まだまだ導入まもない状態ですので当たり前のことしか見いだせていませんが、OLYMPUS OM-D E-M1のファーストインプレッションとして記事にしていきましょう。 なんといってもボディー内5軸手ぶれ補正 オ…

小さいことはいいことか

OLYMPUS OM-D E-M1 / Voigtlander NOKTON 42.5mm F0.95先の記事でも触れましたが、小型センサーのカメラは大型センサーのカメラに比べ「画質」という面ではどうあがいても勝負になりません。それは変えようのない事実です。しかし、実質面においてどの程度ま…

マイクロフォーサーズを導入するということ

OLYMPUS OM-D E-M1 / Voigtlander NOKTON 42.5mm F0.95過去に多くのカメラを使用してきました。 そのたびに入れ替えを行うのですが、今回もそうなってしまうのでしょうか。 重いカメラを使用しているときは軽いカメラを、軽いカメラを使用しているときは重い…