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SONY α9 + Photo + BLog

Acru kukuri

久しぶりにカメラバッグを新調してみました。 すでに入手が困難なものであるため、ある意味巡り合わせといったところです。 カメラブームも去り、今では拘ることさえもナンセンスですが、未だに卉奏(旧・Acru)さんのプロダクトは琴線に触れます。 今回入手…

終のカメラは

未だ現役で、はっきりと、何ら不満もなく、日々の記録の道具としての役割を担っています。

SIGMA 40mm F1.4 DG HSMの魅力

SONY α9 SIGMA 40mm F1.4 DG HSM カメラ生活も長いこと続けていますが、間違いなく標準域のレンズとしては最高峰です。重さも最高峰ですが。 新たにシグマの40mmを導入しました。導入経緯は別記事にて。 kotomono.hatenablog.com 解像感とボケ味が両立する数…

縁側で一日中過ごす贅沢

SONY α9 SAMYANG AF 135mm F1.8 FE 何もない休日 縁側にiPadとα9を持ち出す 風に揺れる木々とシャッターの音 何と贅沢な時間

SAMYANG 135mm F1.8しか使っていない

SONY α9 SAMYANG AF 135mm F1.8 FE SIGMAの出番がなくなるほど、サムヤン135mmは魔性のレンズです。 遠近関わらず、絞り開放で、絞り開放でいいんだと思わせてくれる最高のレンズです。

中望遠は楽しい

SONY α9 SAMYANG AF 135mm F1.8 FE 最近は標準から広角側ばかり使っていたので、中望遠は単純に楽しいです。 非日常が簡単に味わえるレンズは楽しいの一言です。

SAMYANG AF 135mm F1.8 FEで開放ばかり

SONY α9 SAMYANG AF 135mm F1.8 FE ひたすらに開放撮影が楽しいレンズです。

SAMYANG AF 135mm F1.8 FEで開放ばかり

SONY α9 SAMYANG AF 135mm F1.8 FE ひたすらに開放撮影が楽しいレンズです。

SAMYANG AF 135mm F1.8 FEの写り

SONY α9 SAMYANG AF 135mm F1.8 FE これは会心のレンズです。 各種レビューが絶賛なのも納得の性能です。 開放が最高に楽しいレンズですね。

SAMYANG AF 135mm F1.8 FEの写り

SONY α9 SAMYANG AF 135mm F1.8 FE これは会心のレンズです。 各種レビューが絶賛なのも納得の性能です。 開放が最高に楽しいレンズですね。

35mm F1.2で撮る日常はボケ写真ばかり

長らく写真を趣味として楽しんでしますが、いまだにボケ写真が大好物です。 広角でビシッと全面にピントがあった写真も好みですが、ブログに載せやすい明るいレンズでのボケボケ写真は、やはり便利で止められません。

35mmを使いこなしたい

レンズ一本で全ての撮影をできる様になりたいと思っています。 というのも、昔、デジタルカメラを始めたばかりの頃、50mm一本で一年以上撮影をしていたことがあります。 その時使っていたのが「Nikon D700」と「Makro Planar T*2/50mm ZF」の組み合わせで、…

35mmという選択肢

撮影者にとっての「標準距離」があると思います。一般的には50mmと言われていますよね。 私の標準距離は、一昔前前まで85mmだったのですが、今では35mm程度になっています。 その35mmから望遠域の撮影が可能なタムロンの35-150mmは、私にとっては最高のレン…

自分の焦点距離を知ることは難しい

カメラは長いこと使ってきて、その時々で楽しんでいましたが、好みの焦点距離はぐるぐると変わっていきました。 最初期は基本に忠実に、今でも忘れない「マクロプラナー50mmF2.0」のみを1年以上使い続けました。 明るいレンズの圧倒的なボケ味にカメラとい…

フルサイズで楽しむのはボケかbokehか

タムロンさんのスペックは非常に魅力的なものの、35-150mmで少し縁遠く感じるようになってしまったところです。 そこで、信頼のシグマさんへと舵を切ることにしました。 最期のカメラとして購入したα9に合わせるレンズとして申し分ないレンズ SIGMA 35mm F1.…

TAMRON 35-150mm F/2-2.8の思い出

カメラやレンズを購入すれば、まずは自宅内で試写をするかと思います。 映し出されるモニター越しの画に、素晴らしいレンズを確信したものです。 そんな試写中に、レンズが梱包されていたジョーシンのダンボールを撮影して違和感を覚えました。 モニターに映…

「TAMRON 35-150mm F/2-2.8」手放す

期待値の高さにより導入したタムロン35-150mmですが、公式にも掲載されていない唯一の欠点が仕様と確定したため、残念ながら手放しました。 それは、「近接撮影時の周辺画質があまりにも酷い」点です。 「TAMRON 35-150mm F/2-2.8」35mm F2.0 掲載写真は当レ…

α9とTAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)

予定よりも数ヶ月早く入手するることができました。 入荷未定の商品を購入し、購入後に「5月入荷」の連絡をもらっていたところですが、随分と早く入手することができました。 「35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)」 終のカメラとして選んだα9に組み…

タムロン「35-150mm F/2-2.8 Di III VXD」発表!発売は2021年10月28日

遂に正式発表となりました。 www.tamron.jp 価格は予想の範囲内ですが、これならば標準と望遠を分けるのもありかもしれませんね。

フルサイズとSIGMA 16mm F1.4 DC DN

SONY α9のためのレンズ第三弾 SIGMA 16mm F1.4 DC DN APS-C専用レンズですので、SONY α9でつかうとクロップモードでの撮影となります。 およそ1000万画素と、ある意味デジカメ全盛期の画素数になってしまいます。 ただ、WEB利用やL版程度の印刷しかしない現…

F2.8で十分だけどF1.8は楽しくてF1.4は高すぎる

こんな楽しいレンズが新品37kですって タムロン35-150mmの情報も徐々に解禁されてきています。 スペックシートはすでに露出し、公式から各焦点距離のF値も公開されています。 あとは価格です。

Tokina atx-m 85mm F1.8 FEとSONY α9

SONY α9のためのレンズ第二弾 Tokina atx-m 85mm F1.8 FE SIGMA 45mm F2.8 DG DNと同じ場所での試写 抜けは良く発色豊か ボケは思ったよりうるさいかな SONY α9には十分な解像感 AFはスーッくらい、スッ!ではないけど動体も余裕でOK SONY α9との組み合わせ…

SIGMA 45mm F2.8で撮る、SONY α9の風景

SONY α9のためのレンズ第一弾 SIGMA 45mm F2.8 DG DN 小気味よいサイズ感と 欲張らない描写 今のカメラ、特にフルサイズなんて好んで使う層に初心者なんているのかは疑問ですが、とりあえずの一本としては最適だと思う。

初心にかえる

SONY α9 SIGMA 45mm F2.8 DG DN SONY α9用のレンズとして、SIGMA 45mm F2.8 DG DNを導入しました。 一時、デジカメ生活を終えようかとも考えていたところをSONY α9に救われました。 はるか昔、「NIKON D700」に「Makro-Planar T* 2/50 ZF」一本を使い倒して…

デジカメの進化は

SONY α9 TAMRON SP AF28-75mm F/2.8 SONY α9は2017年発売のミラーレスカメラです。 発売当初、私は富士フイルムのX-T20やオリンパスのE-M1を使っていたようです。 (こういう時にブログを残すことは大切だなと実感) 当時は今以上にカメラが好きだったので、…

日常とカメラ

SONY α9 TAMRON SP AF28-75mm F/2.8 タムロンの35-150mmが楽しみで仕方がありません。 私の用途だと完全に一本で完結しそうです。 あと一本としてフルサイズであえてシグマの「16mm F1.4 DC DN」を導入しようかと考え中。 クロップで10Mあれば十分だよな…

スマホと同じ感覚で撮影ができるSONY α9のブラックアウトフリー

SONY α9 AI AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED 高速連射やブラックアウトフリーはスマホでは普通だったります。 デジカメ分野では貴重な機能なので、不思議な感覚に襲われます。 SONY α9で撮影するときは、まるでスマホで撮影しているかのような気軽さがあります…

SONY α9とニコンのサンヨン

SONY α9 AI AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED 元々がニコン党なので、ニコンはいまだに大好きです。 手持ちの古いニコンのレンズは、ニコンのカメラを手放した今でもなぜか処分できません。 その中の一つがこの旧型のサンヨンで、写りと携帯性がちょうどいいん…

SONY α9でMF

SONY α9 AI AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED Eマウントレンズを購入するまでのつなぎとして、手放せないニコンレンズでMFを楽しんでいます。 とはいえ、もともとMFの50mmのみを1年間使用していた経験があるので、MF自体には何の抵抗もありません。…

SONY α9は実に自然な写り

SONY α9 TAMRON SP AF28-75mm F/2.8 富士の色が絶賛され、私も大好きな富士の色 味付けが絶妙で、どんな写真にも物語を見せてくれます 対してSONY α9は何も足さない自然な色のように感じられます。 SONY α9用のEマウントレンズは、未だ持っていません。 価格…